- 5社共催イベント無料ご招待 -

Digital Marketing SHIFT～2021年考えるべきマーケティングDXとは～

2021年を迎え、2度目の緊急事態宣言の中、多くの企業様がデジタルチャネルを主体としたマーケティング施策に取り組んでいます。

そこで今回は「『新規顧客の獲得』に強い5社」が集まり、2021年に取り組むべき施策を直近のトレンドも踏まえご紹介いたします。

▼ウェビナー概要
日時：2021年2月24日（水）13:00~15:35 (12:50より開場)　
費用：無料
本ウェビナーをお勧めする方：事業会社のWEBマーケティング担当者、オウンドメディア運営者

▼タイムスケジュール

13:00～　セミナースタート
13:05～13:35　第1部:  Web広告のCVを最大化するためのアトリビューション分析とは
13:35～14:05　第2部:  ニューノーマル時代で差をつける「反響型営業組織」の作り方
14:05～14:35　第3部:  オンラインでも店舗と同じ接客を実現！店舗を拡張したリモート接客手法について
14:35～15:05　第4部:  2021年に必要な新規集客(MEO・Instagram)
15:05～15:35　第5部:  "エンゲージメント"から考える企業のTwitter運用手法

▪本ウェビナーではYoutubeLiveを利用いたします。お申し込みいただいた方に別途メールにてご案内いたします。

▪取得した個人情報については、共催5社においてイベントに関するお問い合わせならびに主催各社個別毎の今後のセミナー情報・商品情報などの告知のために共同利用させていただきます。

【Session1】Web広告のCVを最大化するためのアトリビューション分析とは（株式会社イルグルム  辻子　龍太郎）

弊社の調査では、CVした方の7割以上は複数回Web広告に接触していると結果がでており、 この状況では、「ラストクリック評価」にて広告の評価を適切に行うことが難しく、 「アトリビューション分析」の重要性が増しています。 そこで今回は、アトリビューション分析の概念や活用事例をもとに、具体的な活用方法までご紹介します。

【Session2】ニューノーマル時代で差をつける「反響型営業組織」の作り方（Mtame株式会社 田中 次郎）

昨今、世の中は大きな変革期を迎えていますが、その中でも大きく変化しているものの1つがBtoB企業の営業活動です。“足で稼ぐ”という従来の訪問中心の営業活動やテレアポなどのアウトバウンド型営業ではなく、これからのニューノーマル時代ではインバウント型営業への変化が求められています。 そして、インバウンド型営業と切っても切り離せないのがマーケティング施策の強化です。しかしながら今まであまりマーケティング施策に取り組んでこられなかった企業が新しく取り組むにあたっては、何から始めるべきかお困りになるケースが多々あります。 セミナーでは、アウトバウンド型営業からインバウンド型営業へと組織改革した弊社の実際の経験を基に、まずはミニマムスタートとして始めるべき施策についてご紹介します。

【Session3】オンラインでも店舗と同じ接客を実現！店舗を拡張したリモート接客手法について　(株式会社ギブリー 大熊 勇樹)

急速な消費者のデジタル化に伴い、接客のスタイルにも変化が求められています。

オンラインで商品を購入をすることが当たり前になっている中で、
店舗のような「上質な購入体験」をデジタル上で提供する「オンライン接客」が
新しい接客スタイルとして注目を集めています。

本セッションでは、オンライン接客の概念や活用事例だけでなく
具体的な取り組み方についてもご紹介いたします。

【Session4】2021年に必要な新規集客(MEO・Instagram)（株式会社Wiz  河村 駿介）

こんな時代だからこそ必要なことは
ターゲティング・投資・差別化

我々は逆境して、すべて”人”が運用の代行をします。
今必要なことは「楽」ではなく「コツコツ」

【Session5】"エンゲージメント"から考える企業のTwitter運用手法（株式会社CINC 渡邊 雄太 ）

国内でLINEについで利用者の多いTwitter。まだまだ運用ノウハウやマーケティング手法は確立されておらず運用のハードルが高いと感じられる方も多いのではないでしょうか。
今回は企業が再現性を持って成果を生むためのTwitter運用手法についてお伝えさせていただきます。