集客の方法として代表的な「広告」。一方で、リスティング広告、SNS広告は競合の出稿も増え、単価が上がり続けています。ユーザー側も広告への疲弊が垣間見え、コンバージョンへのハードルは高くなっています。では、継続的に集客を行うにはどうすればよいか?その鍵となるのが、オウンドメディア活用によるコンテンツSEOと、良質なコンテンツを作るためのリサーチPRです。実際の事例をもとに、最新の集客方法について徹底解説します。
▼ウェビナー概要
日時:2022年7月13日(水)13:00~14:00 (12:55より開場)
費用:無料
本ウェビナーをお勧めする方:オウンドメディアを運用されている企業の方、良質なコンテンツ作成方法を模索中の方、今後どの施策(チャネル)に注力し新規顧客を伸ばすか検討中の方
▪本ウェビナーではzoomを利用いたします。お申し込みいただいた方に別途メールにてご案内いたします。
▪取得した個人情報については、共催2社においてイベントに関するお問い合わせならびに主催各社個別毎の今後のセミナー情報・商品情報などの告知のために共同利用させていただきます。※株式会社IDEATECHプライバシーポリシー:https://research-pr.jp/privacy-policy 株式会社CINCプライバシーポリシー:https://www.cinc-j.co.jp/privacy/
▪同業他社の方は参加をご遠慮いただいておりますので、あらかじめご了承ください。
【Session1】マーケティング活動の生産性を3倍にする、「リサーチPR」という新手法(株式会社IDEATECH 競 仁志)
広告の費用対効果の減少やSEOの難易度向上、そして競合との競争激化があるなか、顧客から選ばれるために、自社「ならでは」のオリジナルコンテンツの発信が求められています。自分たちはどのような考えでサービスを提供し、何が他と違うのか。ここを打ち出すことが極めて重要な差別化要素になっています。ではこのコンテンツをどう作り、そしてどうマーケティング活動へ反映してくのか。PRという切り口から、その方法論をお伝えします。
【Session2】大量にリード獲得出来る!オウンドメディア戦略と上位表示のコツ(株式会社CINC 間藤 大地)
Googleのアルゴリズム変動の影響や、SEOに取り組む企業が増えていることからも上位表示の難易度が高まっています。
そこで今回はKeywordmap Academyを運営するCINCよりコンテンツマーケティングの支援実績から培った戦略的な運用体制と、問い合わせ獲得に直結するオウンドメディアのポイントについてお伝えします。
登壇者
競 仁志(キソウ ヒトシ)
株式会社IDEATECH
取締役
2013年株式会社ネットプロテクショズにて後払い決済の法人営業/アライアンスを担当。その後自身で会社を創業。海外企業の日本市場進出支援を行う。2020年より株式会社IDEATECH(旧:ベイニッチ)の取締役へと就任。リサーチPR事業の立ち上げ・推進の責任者へ。PR企画立案数は3000以上、累計担当企業数は300社以上を実施。PRを単なるメディア露出ではなく、リード・問い合わせ獲得、その先の受注につなげるストーリーを描くことに焦点を置く。
間藤 大地(マトウ ダイチ)
株式会社CINC
事業企画部 部長
2007年 株式会社サイバードに新卒入社。メガバンク等のモバイル戦略を担当。2011年 株式会社パンタグラフ創業。取締役CMO就任。スポーツブランドやECサイト、Webメディアなどのコンサルティングを担う。2018年 株式会社CINCに入社、SaaS事業のマーケティング・営業を管掌し2021年グロース上場、現在は事業企画部にて新規事業を推進中。